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日常の生活
ワンちゃん、猫ちゃんは家族の一員です。
ペットの健康を維持するためにも、健康状態を把握しておくことは重要です。例えば健康でない状態の場合、食欲がない、名前を呼んでもこない、などの行動が日常生活で見られます。何かしらの病気が潜んでいるのかもしれません。日常の生活のひとつひとつをよく観察して、ペットの様子を気にかけるよう心がけてください。
ストレス
ストレスは、人間だけでなくペットも感じるものです。最近では、ストレスを抱えたペットが増え、心因性の皮膚病や脱毛症になってしまうペットさえいます。ストレスの要因とは、様々で一概にはいえません。例えば、多頭飼育の猫などは、新しく同居することになった猫の存在がストレスになり脱毛症になってしまったりします。他のケースでは、飼い主に対して精神的に依存している犬が、飼い主が留守にすると家具を壊すなどの問題行動を起こしてしまうほどまで精神が不安定になってしまうといった報告があります。ペットにストレスを与えないためには、急激に環境を変えることと、ペットの嫌がることは避けたほうがよいでしょう。
正しい食生活
当たり前のことですが、人間もペットも、食べ物を摂取することで体をつくり、命を維持しています。きちんと食生活を送ることで、様々なウィルスやストレス、病気などを防ぐことができます。ですから、健康を維持するためにも良い食べ物を飼い主が選んであげることが大切です。よく、ワンちゃんや猫ちゃんが好むからと、ふだん私たちが食べているような食べ物を与えてしまうケースが多く見られますが、痩せすぎも太りすぎも決していいことではありません。今は理想的でも将来のために注意を怠ってはいけません。可愛いからこそ我慢させることも愛情ですよ。
■ 良い食べ物の条件
・ ペットがすすんで食べるような嗜好性の高いもの(ただ、大量に与えてはいけません)
・ 必要な栄養素がバランスよく含まれているもの(※必要な栄養素は、ペットの種類によって異なります。)
・ 消化、吸収がされやすいもの
■ 悪い食べ物の条件
・ネギ、ニラ、生姜のように赤血球を壊してしまう成分を含んでいるもの
・生卵(卵白)は下痢や皮膚炎を引き起こしやすいです。加熱すれば問題はありません。
(卵アレルギーの場合も考えられます)
・塩分の強いもの、甘いものは肥満や糖尿病になりやすく、ペットフードを食べなくなることもあります。







