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【歯周病】
猫ちゃんの歯周病は歯肉炎と歯周炎の2段階に分かれます。初期の歯肉炎では、歯が茶色い歯石(歯に、唾液中の石灰分や食べ物のかすが固まって付着したもの)で覆われ、歯ぐきが赤くなって腫れます。歯肉炎が進行して歯周炎になると、刺激に対して弱くなるため、出血しやすくなります。また、口臭がきつくなり、歯がぐらぐらしはじめ、抜けてしまうこともあります。さらに、炎症した部分から細菌が侵入し、心臓や腎臓、肝臓などへ運ばれると、ほかの病気を引き起こす可能性があります。
主な症状
- 歯ぐきが腫れている
- 口臭がする
- 口の中が出血している
- 歯に異常がある
歯周病は、歯石や歯垢(唾液と食べかすなどが混ざったもの)が歯の周りにたまることが原因で起こります。また、腎臓病や糖尿病などの慢性疾患、あるいは感染症などによって、免疫力や抵抗力が低下すると、歯周病になりやすくなります。 まずは健康チェックをしてみませんか?
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